すすめよう30人学級の実現 つくろう子どもが輝く学校を!

尾北教職員労働組合(尾北教労)は、子どもが輝き、教職員が安心して働き続けられる学校をめざして活動しています。

学校で困ったことがあれば、メールでご相談ください。
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●最近のニュース


★2019尾北の子どもと教育を考えるつどいを開催します。


★ほんりゅう尾北241号(2019年5月)をアップしました。

ほんりゅう尾北241号(2019年5月).pdf

「『長時間勤務の上限規制』で長時間勤務が解消される?」

 文科省は、さる1月25日に、各教育委員会に対して、「教師の勤務時間の上限に関する方針等を速やかに策定するようにお願いします。」という通知を出しました。はたして、『時間外勤務の上限規制』で、教員の長時間勤務が解消できるのでしょうか。皆さんとともに考えてみたいと思います。


★1年単位の変形労働時間制解説資料をアップしました。

「変形労働時間制は、大問題!!」
 文科省が示した変形労働時間制は、実質残業をしているのに、在校時間記録上は残業時間を減らそうとするものであり、今進めている多忙化解消とは逆方向のものです。そして、職員のさらなる健康破壊や、育児・介護などの家庭生活への影響など、さまざま弊害を生じさせるものです。全教は、この問題を重視し、緊急に討議資料を作成しました(以下参照)。また、変形労働時間制は、各市町単位で導入するかどうかを決めるものです。各市町で導入しないよう要求の声を大きくしていきましょう!

※資料の印刷用(A4)はここをクリック

●お知らせ


犬山市の少人数学級(小学校の全学年)

 犬山市が市独自で担任を持てる常勤講師を加配して、小学校の全学年で少人数学級を実施して、10年を過ぎました。少人数学級は、本来は、多くの保護者や教職員の強い願いであり、国や県が責任をもって実施すべき重要課題です。国や県に対する要求の声も大きくしつつ、犬山市独自の取り組みのさらなる継続と拡充が望まれます。犬山市教委が明らかにした今年度の「学びの学校づくり」と「授業改善犬山プラン」を紹介します。具体的な人的加配を始めとした教育条件整備の取り組みがよく分かります。

<資料>

「学びの学校づくり(犬山の教育施策2018)」pdf

「平成30年度 授業改善犬山プラン」pdf

 「犬山市部活動ガイドライン」の策定

 犬山市教育委員会は、1月に「犬山市部活動ガイドライン」を策定し、保護者向けの「お知らせ」も作成し、部活動の見直しに向け、取り組みを進めています。特に「なぜ見直すのか」について、「教員の多忙化が大きな社会問題となるなかで、教員の本来の業務である、子どもたちと向き合う時と場を確保するため」「教員の最も重要な業務は、一人一人の子どもに丁寧に関わりながら質の高い授業や個に応じた指導を実践していくことです」と、部活動を見直す必要性についてきちんと説明していることが重要だと言えます。内容についても、「早朝練習のとりやめ」や「休日の部活動」など、現実的に見直しが進むよう具体的に示されています。県内の各市町村でも同様の取り組みが急速に進められています。尾北の他の市町でも部活動の見直しの論議が進む中、こういった「ガイドライン」を作成し、生徒や保護者の理解を得ながら、見直しを進めることが早急に求められています。

<資料>

「犬山市部活動ガイドライン」(平成30年1月・犬山市教委)

「犬山市部活動ガイドラインについて」(保護者向けお知らせ・平成30年1月・犬山市教委)